どうも、りょうたです(・∀・)
今回の記事は、爆発物系武器解説の第四弾としてグレネードランチャーについてまとめていきます!
今までは投擲系の爆弾でしたが、ついに銃器系の爆発物を取り扱っていこうと思います(o^^o)
グレネードランチャーはロケットランチャーの下位互換として扱われることが
多いですが、果たしてその実力はいかほどなのか。
改めて考えてみましょう(^^)
【お知らせ】
YouTubeにて、毎日21時から生放送をしています!
始めたばかりの初心者~ソロスクに挑む猛者まで、どんな腕前でも大歓迎!
Switch版フォートナイトの視聴者参加型配信をお探しの方は、ぜひお越し下さい(^O^)
チャンネルにはこちら↓からどうぞ(^^)/
チャンネル名:ガチメガネちゃんねる
皆さんのご視聴&チャンネル登録、お待ちしてます<(_ _)>
グレネードランチャーの使い方と性能
©Epic Games
さて、今回テーマとして取り上げたグレネードランチャー。
詳しい解説に入る前に、1つお伝えしておきたいことがあります。
この武器の略称なのですが、普通に考えればグレランになるかと思います。
が、しかし。
フォートナイトのグレネードランチャーはグレランではなく、グレポンと呼ばれています。笑
理由については調べたワケではありませんが、恐らく発射時の音がポンッポンッと聞こえるからではないかと思われます。
とにもかくにも、このブログでもグレネードランチャーのことはグレポンと呼んでいきますので皆さんもご了承下さい(・∀・)
さて、話題を戻しまして。
まずはグレポンの性能をみてみましょう(^O^)
- レア度:レア、エピック、レジェンド
- 威力:100、105、110
- 装填数:6
以上のようになっています。
他には、レア度が上がるごとにリロードが若干早くなるという特徴があります。
が、そもそもグレポンのリロードにはかなりの時間がかかりますので多少の時間差はそこまで影響しません。
しっかり安全を確保してからリロードを行うようにすれば問題ないですね(^^)/
で、データを並べてみた感想を一言。
グレポンにレア度は関係ないですね(・∀・)
ダメージも大差なく、リロード時間の短縮もわずか。
「自販機でレジェンドが売っているから青グレポンと交換だ!」というのはかなりの無駄遣いになってしまうので、たまたま発見したときに入れ替える程度にしておけばOKでしょう(o^^o)
また、現在レジェンドのグレポンを持っていても、装填している弾を撃ち尽くしてしまったときにエピックで弾が満タンのグレポンを見つけたら交換する・・・というのもアリですね(・∀・)
レジェンド弾なし<エピック弾あり
ということです。
むしろ、エピックどころかレアでも交換して良いかもしれないですね(^^)/
グレポンに使うロケット弾はかなりの貴重品ですので、出来る限り節約してたくさん確保できるようにしておきましょう!!
グレポンの長所(強さ)

さて、それではグレポンの長所から探っていきましょう(^_^)b
まずは装填数の多さが光りますね。
次回かその次の記事で取り上げる予定のロケットランチャーと比べると、一度に装填できる弾の数が段違いです(^^)
ロケランが1発なのに対し、グレポンは6発ですからね。
装填数の多さを活かし、連続で発射することにより相手にプレッシャーを与えることができます(・∀・)
上手くいけばキルをとることも出来ますので、使い方に自信が無い方は「とりあえず人口密度の高いところに連射」という運用でも一定の効果が見込めます(^O^)
もちろん本来ならばしっかりとした目的のもとに使うのが良いのですが、割と適当に使ってもマグレ当たりが期待できるのが爆発物系の武器の良いところですからね!
・・・が、やはり適当に撃つだけではグレポンの本来の威力は発揮できません。
そもそもこの武器は対人ダメージを与えるのは苦手な部類に入ります。
理由は後半の短所の項目でお伝えしますが、ダメージ目的ならば他にもっと効率が良い武器がたくさんあります。
では、一体どう使うのが良いかと言いますと。
相手の建築物の近くで爆発するように撃つのが最適となります(^^)
結局、爆発物は建築破壊をしてナンボということですねw
上手く角度を調節し、出来るかぎり相手の建築の土台となっている部分を破壊できるように使ってみて下さい。
爆破の範囲自体はそこまで広くありませんが、弾数でフォローできるのでガンガン撃ち込んで敵を無防備にしていきましょう!
極めているプレイヤーなら相手のヤグラの中に着弾させていくことも可能なので、グレポンを使うときには積極的に狙ってみて下さい(・∀・)
グレポンの短所(弱さ)

さて、ここからは弱点についてのお話。
まず何といっても「狙った地点で爆発させることが難しい」という問題があります。
さきほど申し上げた「対人ダメージを与えるのが苦手」というのがまさにここと関連あるのですが、弾が放物線を描いて飛ぶ上に爆発のタイミングが取りにくいので精密な狙いをつけるというのがかなりしんどいです(T-T)
なので、例えば敵が密集している場合でも平地でグレポンを使うのはおすすめ出来ません。
階段を建てれば簡単に回避されてしまう上に、そもそも建築物などがないと引っかかる場所がなくて遠くに行きすぎてしまったりします。
逆に、建築で身を守っているところに連射したり建物が密集しているところであれば逃げ場が少なくなるので大ダメージを与えることも可能になってきます。
グレポンでダメージを与えたい場合はエイムのコツを掴むことと使う場所をしっかり選ぶことが大切ですね(^^)
次に、射程が短いという欠点があります。
ロケランは見えている範囲ならばほぼ届くくらいの射程を持っていますが、グレポンは手投げの爆弾と同じ程度の距離までしか届きません(T-T)
なので、遠距離戦ではほぼ無力というのは覚えておかないといけませんね。
そして、弾数の少なさ。
これも短所として見過ごすワケにはいきません。
元から装填されている6発を含めても、最大で18発までしか撃つことが出来ません。
使い所を考えないとあっという間に弾切れを起こしてしまいますので、的確な判断が求められます。
そこを含めて、いろいろと扱いが難しい武器というのがグレポンの本質のようですね。
まとめ
さて、そんなワケで今回はグレポンについての記事でした(・∀・)
本当はロケランとの比較まで載せたかったのですが、ロケランについての記事をまだ書いていないのでその後にしようかなと思います(^o^)
一応個人的な感想を書いておくと、グレポンは使いこなせればロケランより強いのではないかと思っています。
実際、最近のキルはグレポンの方が多く取れていますしね♪
理由などはまた比較記事にて!
グレポンを見つけた方は、ぜひロケランの劣化版と思わずに使ってみて下さい(^^)/
というワケで今日の記事は以上です(^o^)
それではまた、次回の記事で!!
レア度による違いがほとんどないんですねw
グレポンはグレネードの上位互換なイメージですね。
グレネードが最大10個しか持てないのに対してグレポンは18発持てるのですから。
そうなんですよね、自分でも調べてみて驚きでした(・∀・)
グレポンの方は数が多いのに加えて連射も早いですかね?
よくよく考えてみればグレネードとグレポンってそこまで違わないのかもしれませんね、だとするとグレネードも悪くないかも(^^)