どうも、りょうたです(・∀・)
今日の記事では、フォートナイトに限らず色々なオンラインゲームを楽しむ上で必須になりつつあるVC(ボイスチャット、ボイチャ)についてまとめてみたいと思います(o^^o)
・VC有りは超有利!?~VCの利点編~

さて、まずはVCの利点について説明していきましょう。
VCというのは「チームのメンバーと会話(通話)しながらゲームをプレイすること」を指します。
これだけでピンと来る方も多いのではないかと思いますが、ソロ以外のモードをプレイする際はこのVCを繋いでいるか否かで結構な差が生じてきます。
例えば、敵を発見したとき。
VC無しならば、エモート(サインみたいなもの)の「敵発見」を打ち、周りの味方に知らせてから戦闘態勢を整えます。
それを見た味方も臨戦態勢を取るのですが、まず相手がいる方角から探さないといけません。
これだけでも結構な手間がかかることがお分かり頂けるのではないかと思います。
- 敵発見
- エモート
- 味方が敵を探す
- 臨戦態勢
と、大雑把に分けても4ステップかかってしまいます(T-T)
せっかく奇襲のチャンスがあってもモタモタしていると敵に気付かれてしまいますので、1秒でも早く攻撃したいときにこの手間は大きなロスになってしまいますね(゜_゜;)
が、さらに問題なのがそもそも最初の「敵発見」に気付かない味方もいることがあるという点。
エモートとは言っても特別な音がなるワケではないので、敵発見のエモートを打った味方が視界の中にいないと気付かないことも多々あります(;_;)
そうなってしまえば、せっかく先に敵を発見しても全くの無意味。
みすみす見逃すか、最悪の場合は逆に襲撃を受けることになってしまいます(T-T)
これがVC無しの場合。
では一方、VC有りにした場合はどうなるのでしょう?
A「Sの方角に敵いるよ」
B,C,D「了解」
これでOKです(・∀・)
比べるべくもなく、圧倒的にVC有りの方が早いですね。
上記のステップで言うと、1ステップ目すら追い越しています(^^)/
この点だけを切り取っても、いかにVC有りの方が有利かというのはお分かりになるのではないかと思います\(^_^)/
更に、これ以外のシーンでもVCはとても有利に働いてくれます(・∀・)
- 武器や弾がないとき
- 遠回りして移動したいとき
- 待機して様子をみたいとき
などなど、様々な状況に簡単に対応できます(o^^o)
これをVCなしで行うのは実質ほぼ不可能ですので、チームワークが重要になってくるデュオやスクワッドではガチ勢ならば必須と言える要素となっているのです(^_^)v
もちろんエンジョイ勢でも、フレンドと楽しくワイワイ会話しながらゲームをプレイすることが出来るのでVCを使う人は多いでしょう(^_^)b
そんな便利で楽しい時間を演出してくれるVC、可能ならばぜひ活用していきたいですね!
・VCはトラブルの元???~VCの注意点編~

さて、そんな便利なVC。
ここまでの情報を見れば「使わないなんてあり得ない」レベルの優れものです。
ですが、果たして問題点や注意点はないのでしょうか。
答えはもちろん、アリです。
ここからは、VCの問題点を簡単に解説してみたいと思います。
まず第一に、「トラブルになり易い」という点。
これは当たり前なのですが、会話ができるということは相手を罵ることも出来るというワケです。
例えば、あと少しまで体力を削った相手に自分がやられてしまった時。
味方に「あと少しで倒せるよ!」と伝えたにも関わらず、トドメをささずに回復を優先してしまい、結果的にこちらが全滅してしまったとします。
そんなとき、ついカッとなって
「ふざけんなザコどもが!いまやれただろうが!」
なんて言ってしまったとします。
まぁ、次から誘われなくなるのは明白ですよね。笑
このように、「直接話せる」というのは利点でもあり欠点にもなり得るということです。
特に感情が表にでやすいタイプの人は、入れ込みすぎないようにしないと大事なフレンドを無くしかねません。
その辺は自分の判断ですが、アツくなってきたと感じた時点でVCを切るかソロに切り替えるのが無難かと思いますね\(^_^)/
次に、「チーム内で意見が割れる」ということです。
例えば敵を見つけたとして、概ね2通りの選択があります。
- 攻める
- やり過ごす
この場合、攻めるならば早く行かないといけません。
が、やり過ごすならば当然見つからないようにじっとしていないといけません。
このとき、チームメンバーの意見が2:2で割れてしまうこともあるでしょう。
こういう時は、意外とVC無しで誰かが指揮権を持っている状態or勝手気ままにプレイしていて流れに身を任せるという方が上手くいったりするものです(^_^)v
これは参加者の個性にもよりますが、VCアリで意見が割れてしまった場合は往々にしてそのままグダグダになってやられがちですw
更に、下手をすると「自分は攻めたいって言ったのに・・・」と、意見が割れた末に後々まで引きずる可能性もあります(T-T)
こういった点も、VC無しならば内心にしまっておけるのに対し、VC有りだと口をついて出てしまったりするものです。
この辺りは、VCの有無というよりメンバーの性格にもよりますので一概には言えません。
が、少なくともコミュニケーションが増えるというのはそれだけリスクもある、という点を無視するワケにはいきません。
以上の点を踏まえ、VCを使うか否かの判断をして頂きたいなと思います!!
ではでは、今日の記事は以上です。
少し遅れてしまいましたが、放送を開始したいと思います(^^)/
まぁそうですよねー
メリットにデメリットは付き物ですから、いろんな考え方の人がいるので意見が割れるのは仕方ないことですけど、それを根に持つのは良くないですよね( ^ω^ )ルールを守ってVCできるようにします(´∀`)
そうですね、特に全く素性を知らない人とVCを繋ぐのは勇気がいるかも。
実は一番安全でやりやすいのは聞き専なのかなーと思ったりしますわ(^_^)b
みそかつさんなら大丈夫、VC入りたいときは遠慮せずやっていきましょ!
VCやる前はコミュ能力ないと使い物にならないと思い込んでましたが、りょうたさんの配信で初めて触ってわかりました。
ちょっと喋るだけでも受け入れてもらえる事、楽しい事←これ重要
VCで有利になるのは分かってたんですが、見ず知らずの人と話すのって恥ずかしかったり怖かったりで入るまでが大変だったりします(´・ω・`)
今となってはVCが楽しみだったりしますw
あまり喋れないのが申し訳ないくらいです(´・ω・`)
もっと喋れるようになりたいですねw
コメントちゃんと届いてますよ、ご安心下さい(^_^)v
恐らく、新しく入れたコメントチェック用のプラグインの影響で今までと表示が変わっているのではないかと思います(・∀・)
VCって自分もかなり抵抗あったので、グッチーさんの考えは良く分かります(´д`)
配信に集まってくれている方々がみんないい人そうだったのでVC解禁しましたが、全く知らない人とやろうという気は中々おきませんw
喋れないとか全然気にしないで下さい、気楽にやれる配信をモットーにしていますので(^o^)
むしろ、皆が皆ハイテンションだと逆に俺が困惑したりしますw
こんばんわ。ハイテンションの代名詞こと、わさびです
自分も最初はvc緊張したけど、今は放送の一番の楽しみがvcになってます()
ついハイテンションになってしまうのが自分の悪い癖でしょうか?
これからも皆さんの迷惑にならない程度のテンションで楽しみたいと思います!!
ヾ(@゜▽゜@)ノ<Foooooooooo
突っ込みドコロが多すぎてどうすればいいのかわかんねー。笑
とりあえず、VCが楽しみってのは俺も同意です(^_^)v
リスナーさんがいい人ばかりなので、これからもそういう人の集まる和やかなチャンネルにしたいと思いマFoooooooo!